最近は盲導犬以外にも介助犬が小売店内でも見られるようになってきました。介助犬というとシンシアが有名ですが日本にはまだあまり数がないそうです。介助犬は1970年代に米国で初めての育成団体が発足し、現在では数千頭が活躍しています。手の届かないものをもってくる、落としたものを拾って渡す、エレベーターや電気のスイッチを押す、緊急時に電話の受話器をもってくる、人を呼んでくるなどいろいろな機能があります。ロボット開発に多額の費用をかけるより、犬の育成に費用をかけた方がずっと役に立つのかもしれません。
2005年07月
本日は土用の丑の日ということですが、今年は鰻の卸価格が上昇しています。稚魚となるシラス鰻が海流に乗って日本近海まで来ていないとのことで、これは最近の異常気象が原因ともいわれています。ちなみに、土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間のことをいいます。誰かが「今日は土曜日じゃないのだが」と大真面目で質問していました。そして、二支が「丑(うし)」の日を、土用の丑の日といいます。江戸時代に、平賀源内が、あるウナギ屋さんに相談されて「本日 土用の丑の日」と適当に??書いて店頭に貼り出させたところ大繁盛したのが始まりだそうで、結構いい加減なプロモーションが国民的行事になで発展したよい事例です。
新宿エリアに展開する居酒屋庄助新宿西口店です。この店舗は外壁が木造?(板を張ったのもの?)で出来ており、木造鉄筋コンクリートのような造りになっています。昼にはなぜか1Fのフロアでカレーをやっていたしります。
ここはカード会員制を運営していますが、WEB上で事前に入会申込入力した内容をプリントアウトして利用店舗へ持参すると入会金500円が無料になります。入会金があるので「エツ!」と思うかもしれませんが、泥酔した店舗で判読不能な文字で入会申込を行い、カードを作成してもその後のプロモーションに支障をきたしますので同店の手法は非常に効果的な方法で、店舗負担も軽減できます。
ここはカード会員制を運営していますが、WEB上で事前に入会申込入力した内容をプリントアウトして利用店舗へ持参すると入会金500円が無料になります。入会金があるので「エツ!」と思うかもしれませんが、泥酔した店舗で判読不能な文字で入会申込を行い、カードを作成してもその後のプロモーションに支障をきたしますので同店の手法は非常に効果的な方法で、店舗負担も軽減できます。
ポイントカードを導入している小売業ではよく「倍付けポイント」などの特典を盛大に行ったりしています。変わったところではレジ袋削減を目的とした「買い物カゴ持参」の場合にポイント付与するケースなどがあります。ここの店舗では雨降りポイントでパワーアップ??するそうです。・・・・どの程度が雨なのかその定義を明確にしておかないとトラブルの原因になりますが、実際の運用はどうなのでしょうか?
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
QRコード