2022年05月
つまらないことに気がついたが、今は楽天やじゃらんで予約するよりも
直で予約する方が少し安かったりする。
が、ポイント利用できないので ポイントがあるなら楽天やじゃらんはクーポン併用ができるので
そちらの方がトータルでは得。
さて直のばあい、ある事例・・
日曜1泊、直前、2,200円 (なぜ安い??)
が、日月 2泊 同上で、なぜか4,900円? 禁煙だと5,500円??
おかしいな?
たぶん
日曜1泊 2,200円、月曜1泊 2,300円 でいずれも喫煙で分けて予約すると 4,500円
禁煙なら 2泊で 5,200円になる。
ここまで細かくやると連泊が損に見えるが(結果は同じ。どうせ日中いないし)
空き部屋の直前の状況でこういう設定をするのだが。
基本は
1、確実に利用する日は なるべく早割で安くとる。
2、あいまいな分は 直前割でとる。
ま、これがベスト
なんか、面白い集合写真。
これ、同級生なんだ!
初めて知った!
サザンオールスターズ桑田佳祐(66)が23日に配信リリースしたチャリティー・ソング「時代遅れのRock’n’Roll Band」で共演した、佐野元春(66)世良公則(66)Char(66)野口五郎(66)との5人が勢揃いしたショットが25日、サザンの公式ツイッターに掲載された。「『時代遅れのRock'n'Roll Band』ミュージックビデオの撮影を行いました 公開までどうぞお楽しみに」と、MVを撮影したことも報告された。
さて、配信だったようだが
本番は どこかでやらないのかな??
一口に 売上といっても ビジネスの 内容次第でまったく 異なります。
個人ユーザへの物販と、法人へのシステム納品は全然 別次元。
一般書に書いてあるのはネット販売の売アップ方法ばかり。
それ以外は「自称カリスマ営業マン」が書いた、押し売りのやり方の本。
ほとんど参考になりません。
とくに 法人向けのややこしい販売は 業種や製品によって千差万別。
さて、どうするか?
通常、頭打ちになる原因が
1、新規開拓・新ジャンルへの参入がうまくいかない、できない、ヒマがない
2、既存業務に時間と体力がとられすぎ
ほとんど「これ」
2は、長くかかりすぎるとコストの増大、採算の悪化につながる。
あまり いえない話だが弊社では個別採算をかなり厳密に見ていて
「ある線を下回ると」
問答無用で 取引を「切る」
理由などテキトーに つけておけばいいい。切ったと思われないようにうまく回避する。
なんと 自己中心的な考えかたであろうか!!!とんでもない話であるが、事実。
日本人は「人との関係を大事にしすぎる」あまり、最終的に 大失敗する人が多すぎる。
これは「個人と法人の区別をつけていない」からである。
個人に問題があるのか、法人に問題があるのか、はっきりさせないからである。
さて、順番が逆になったが 肝心なのは 1 である。
よくも悪くも収益の分母がないと 話にならないのだ。
では、2がある程度目途がついたとして、どうする?
いかにして「空き時間・経営資源をたくさん確保するか」が2の課題だったので、
これは言い換えると「時間の有効活用」
いままで取り組みができていなかった部分を「定例業務」に組み込む。
・新規ジャンル参入の試験・テスト・調査・実験・研修などなど
・PR手法の多様化、販売チャネルの多様化
これがまず挙げられる。「何を収益源にするのか」「今までのジャンルの顧客範囲をより拡大するにはどうのように告知し、どのような道具やツールが要るのか」
考えて、実行していくこと。
ま、「やってみなはれ」の世界。
つまり「100の経営資源しかない場合その適正配分で、100の結果しかでていないものを120の結果に押し上げる」という措置である。
ノストラダムスの予言は ものの見事にはずれ、
五島勉 だけが 大儲けした という ひんしゅくな結末だったのが2000年。
五島 勉(ごとう べん、1929年(昭和4年)11月17日 - 2020年(令和2年)6月16日)は、日本の作家・ルポライター。1973年に社会不安とメディアの作品への扱い方を背景として、1960年代生まれから以降の幼少世代を中心に「1999年7月に世界滅亡」を信じる者が続出し、日本国内に未来への悲観的影響を与えた『ノストラダムスの大予言』を書いたことで知られる
とんでもない話。本人は2020年に「滅亡」
なぜ、みんなこれを信じたかというと「昔は情報ツールがあまりなくて、書店で目立つ本を買った」から、である。
ようするに みんなが大阪万博に押し寄せた1970年の感覚である。
しかし、これを信じて オウム真理教などに 入ってしまった人が多数いるということらしいので
非常に問題だ。社会不安を煽り立てるだけ。
ふむ、治安維持法違反だな。
さて、これが どうも 聖徳太子に置き換わるようである。
コロナが契機だ。
未然記と未来記 という 本当にあったのかどうか よくわからん書物。
その予言の内容は、当時最大のニュースであったであろう「承久の乱」のことで、朝廷が敗北して、武家政権の時代が来ることを見事言い当てていたという。
また、江戸時代になると、聖徳太子によって編纂されたとされる全72巻から成る「先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう)」が発見され話題となった。
その中の69巻「未然本紀」こそ「未来記」かとも考えられたが、幕府は「先代旧事本紀大成経」ごと偽書と断定。以降、出版・販売が禁じられてしまった。
多くの研究者も偽書としている
ま、昔の本なんてそんなもんさ。
「私の死後二百年以内に、一人の聖皇がここに都を作る。そこはかってない壮麗な都になり、戦乱を十回浴びてもそれを越えて栄え、一千年の間、遷都はないだろう。 だが一千年の時が満ちれば、黒龍が来るため、都は東に移される」
「それから二百年を過ぎた頃、こんどはクハンダが来るため、その東の都は親と七人の子のように分れるだろう」
ふむ、これはどうだ?
平安遷都、ペリーの来航で東京遷都?
まあなんとなく こじつけでそう理解はできるが
最期のクハンダとはなんだ?東京が分割されるのか??
首都機能移転か?
仏教用語で
・末世に現れる悪鬼
・真っ黒く汚れた存在(人の肉体も精神も真っ黒に汚してしまう
、クハンダとは、これがコロナだという人もいるようだが・・・・・??
しかあし、これも 五島勉の創作の創作の可能性もあるのでは、とも言われる
ま、予想通り詐欺罪である。
警察がスマホを預かったままだというのを知って
「電子計算機使用詐欺で立件するな」と 秒速で分かった。
のんきな田舎の町は「連絡がつかない」とか バカ丸出し。
スマホが警察に押収されて、解析中だよ。
さらに、どこかの バカ弁護士が「刑事責任は問えない」とか
堂々と言ってたが「こいつ、本当に司法試験受かってるんか?」と
思ったら、どうも「簡単になった新司法試験」のよう。
ま、ロースクールなど、このレベルの弁護士。話にならん。
さて浪費した 田口翔も悪いんだが
原因を作ったこの自治体と ぼんやりして相手先銀行に(★田口の受取口座は三菱UFJ銀行宇部支店)設定依頼も至急でかけなかった 山口銀行にも非常に問題。
相手が他行であっても、事情を説明すれば 三菱はすぐ理解するので設定をかける。(→入出金の停止である。債権の保全をしないとならない。でないと「善意の取得者」なる第三者が出てくると、ややこしくなる。また 通帳記帳する前なら、以前は手動で取り消しできた。今はネットバンキングがあるから できたりできなかったりするようだが)
俺なら、がたがた言わずに すぐに設定かける(実際に富士銀行で何度もやった。銀行法上は問題があるが、その後のもっと大きな問題を想定すれば当然のこと。
が、田舎の銀行では想像する能力も経験もないわけで。)
それに、あとで勘定訂正など簡単。
金融機関同士の資金付け替えなど簡単である。一般人が目にしない「日銀小切手」を使えば夜でも回して、翌日に前日処理扱いで帳尻は合わせられる。なお「日小」は、日銀歳入代理店では切れない。日銀代理店の指定店舗のみ。
しかもこの阿武町、ちょっとやばくないか?
フロッピーでの振り込みデータの件ではない。
1500世帯のうち、住民税非課税世帯が3分の1である。
つまり、今回の支給対象世帯だ。
どう考えても自治体として存在していいのかどうか?のレベルだ。
2022年時点で1528世帯あるものの、その内住民税非課税世帯が少なくとも463世帯もある
2021年時点で人口約3,000人の約1/3の世帯が住民税非課税世帯。住民税の歳入は約2.6億、国からの地方交付税が約15億で、町の予算全体は約47億であり、国が支える自治体の一つである。約3,000人の町に約47億の町予算であるため、1年で1人辺り約160万円が費やされている
なぜマスコミはこのことにあまり、いや全然触れない?
何かある。
山口県だから 誰かに忖度してないか?
誰かの「選挙区」・・だよな・・・
長州など、すでに日本の足を引っ張ってるような自治体である。
言い方は悪いが長州の優秀な人は明治維新で全部 東京へ行ってしまったのである。
それ、忘れてる人 多そう。前原一誠はそれを 嘆いて戻ってきて乱を起こしたのである。
戦力外の働く気がないのが多いから、よそから人を移住させて数字を作ろう、という
魂胆が見える。が、結局来たのも「住民税非課税」である。
つまりさほど「戦力にはならな輩」
県内をバカがスライド移動してきただけ。
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