2022年09月
ブルーインパルスのオリンピックデモ飛行の低空塗料事件の処分が
小松基地航空祭が終わってから というのも役所らしい仕事の仕方だが
しばらく予定ないと思ったら、西九州新幹線で飛んでいた。忙しいな。
ところで 先週「変な話」を聞いた。
「戦国自衛隊は実際にあった話」???
それは無理だろう。タイムスリップして 一斉に消えたら大事件だ。すぐにバレる。
タイムスリップ自体を否定はしない。科学的には可能であるかもしれないからだ。
また 我々が感じている「時間」という概念自体がもしかしたら間違った理解であるかもしれないからだ。
しかし、聞いた内容は映画や 半村良の原作とは異なる内容。
1,事件が起きたのが昭和30年代前半。
2,場所は北海道の演習場。実は当時地方博覧会というのが結構あって、小松博覧会に展示走行
していた 米軍おさがりの当時の主力戦車 M4シャーマン、M24チャーフィー軽戦車
を中心とした戦車中隊が 忽然と消えた。
3,タイムスリップではなく、ドラえもんのどこでもドアみたいな空間移動で、ソ連軍の演習地に飛ばされた。
4,大半はすぐにまた元の場所に戻れたが、戻れなかった車両があるらしく、 ソ連のT54と撃ち合いして、当然負けるので 全員戦死。
5,事後処理は不明。事故死、またはクーデーターによる戦死扱い?
という話。インチキ臭いのだが、話を整理するとある程度の信憑性と別な事実が判明。
またワームホールという現象も「ありえなくはない」話。
時空のある一点から別の離れた一点へと直結する空間領域でトンネルのような抜け道である。ワームホールが通過可能な構造であれば、そこを通ると光よりも速く時空を移動できることになる。ワームホールという名前は、リンゴの虫喰い穴に由来する。リンゴの表面のある一点から裏側に行くには円周の半分を移動する必要があるが、虫が中を掘り進むと短い距離の移動で済む、というものである。
1,半村良は学童疎開で石川県に長期間いた。戦後も何らかの行き来があった模様。
戦国自衛隊の最初の舞台は 新潟と富山の県境、越中境である。
2,自衛隊の戦車の数は大蔵省の「定数チェック」が厳しく、 いつも「あう、あわない」の話に
なっていた。それは駐屯地にあり、走行可能な展示車両が実質的にカウントされるされないの話。
だから 「足りない」または「多い」などというおかしな話が多発していた。
この2つの話が結びついたわけではないか?半村良は都市伝説的な「数があわない・戦車が消えたらしい」話を小松で聞いて
それに基づき創作をしたのでは。時期的にはズレがないので。
別に どこに行こうが 本人の勝手だ。
9月20日、「デイリー新潮」が報じた高円宮家の長女・承子さまの“居酒屋デート”。皇族ながらも庶民的なプライベートの過ごされ方に、反響が広がっている。
記事によると9月上旬、’14年に交際相手と報じられたメガバンク系のフィナンシャルグループに勤務する30代男性と食事をされていたという承子さま。なんと過ごされていた場所は、都内にある居酒屋チェーン「鳥貴族」。メニューが「319円(税抜)均一」という低価格が売りの庶民派居酒屋だ。
落ち着いた雰囲気でおしゃべりをされ、わずか1時間で店を後にされたという承子さま。さらに驚くべきことには、「週刊新潮」の直撃取材にも自ら応じられたというのだ。
承子さまは過去にも「鳥貴族」に行かれたことがあるといい、「私、誰とでもああいう感じのお店、行きますよ。居酒屋さんとか。焼鳥も普通に食べますし」とコメントされている。さて、最近は さすがに 鳥貴族も値上げだ。
個人的にはメニューとオーダー、んん。。あんまり好きな方法ではないが。
あると思ったメニューがその日は「ない」ってこともあったりした。店に寄るのだと思うが。
それほど 頻繁に行こうとは思わない。
亡くなられた 高円宮さまは かつて 国際交流基金に勤務されてたんだが
銀行口座が要るって話で→皇族でももちろん口座はあるし、作れる。
当時は本人確認資料とかの仕組みがなかったので 対面で申込書を
書いてもらうんだが、さて、印鑑はどんな印鑑でしょうか?
意外に簡単なハンコ。
「高円宮」とだけ。
もうちっと 「ややこしいハンコかな」と思ったら そうではなく、はんこ屋さんで売ってるようなやつだった。
どうしてこういう壊れ方をするのか??
一昨日、電車を降りたら(久々に乗った)
気が付いた。
ちょうど3年前にホームセンターで買ってから1か月でベルト壊れて
直して使用していた。
しかしこの裂け方が異常だ。
どうしてこうなる?
詰めすぎ?
かもしれない。
で、ホームセンターで買うと壊れるのが分かった。
以前は新宿西口の地下広場で販売してたのを買ってもすぐ壊れた。
やはりかばん屋でないとダメだ。
そこで無印を買おうと思い、吉祥寺の西友に行ったら、なぜかそこの無印は鞄がない!
あきらめてドンキ・・・いや、失敗しそう。
西友の向かいのヨドバシ吉祥寺へ。
あんまりこういうところで買いたくないのだが、全体的に高いし。
が、大き目で手ごろな値段のがあったのでそれにした。あとのは全部高い。
あとは頑丈なのかどうかだ。。。
まあ、いろんな見方があるので どっちがいいとか、どっちが向いてるかとかは
本人の感じ方次第かとは思う。
「これだ」という定義はない。
法人取引が得意とか言っていても実態は個人的になにかやってる、その延長みたいな
例が 多分半分以上ではないかな。
これは「個人」を商品にして「法人」に売っているだけであり、その「個人」がいなくなると
取引は消えていく。
一番 やってはいけないパターン。
もし、これで取引を維持しているようであれば 完全な失敗。
当の本人は法人取引には向ていない人物である。
これを 勘違いしてしまうケースが多い。
一番正しいのは「仕組み」を作って 人が変わってもその仕組みが継続することである。
担当が変わったから 取引をやめる、とかいう輩も 巷にはいるが
実はこういう輩こそが法人取引に向ていない、できない人物であることがほぼ100%。
人の好き嫌い、あうあわないだけで決めるので 法人と法人との取引をおかしくしてしまうのある。
共通するのが
1,収賄容疑でつかまる連中がほとんどこれ
2,公務員がこれ、本人が気が付いてないだけ
3、医者がこれ
4、学者や研究者がこれ
5、議員や政治家がこれ
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
QRコード